【レビュー】2019/20シーズン 第31節 リヴァプール vs クリスタル・パレス

エヴァートンとの中断明け初戦は残念ながらスコアレスドローに終わったリヴァプール。

中3日での2戦目はアンフィールドにクリスタル・パレスを迎えます。無観客がホームアドバンテージにどの程度影響するか少し心配ですが、優勝まであと5ポイント。

次戦のシティ戦で決められるように勝ち点3をゲットしたい一戦を振り返ります!

スポンサーリンク

スタメンと結果

前節不在だったサラーとロバートソンがスタメンに復帰。現状組める最高のスカッドになりました。リヴァプールらしい攻撃がたくさん見られゴールラッシュ!

前節の消化不良感を払拭してくれる最高の一戦になりましたね。

1st HALF 強いリヴァプールが帰ってきた

リヴァプールボールでキックオフ
  • 00分
    【4-5-1】ブロックのクリスタル・パレス

    前回対戦時と同様【4-5-1】のブロックを敷くクリスタル・パレスに対して、サイドチェンジやロングボールを多用して攻略にかかります。

  • 07分
    右サイドのくずしからワイナルドゥムフィニッシュ

    ワイドに開いたサラーの突破からフィニッシュ。早速前節では見られなかった形での攻撃が見られました

  • 15分
    ザハ負傷交代

    直前のスルーパスでひやりとさせられたザハが負傷により早くも交代。

    ザハ不在はありがたいけど、再開後どのチームも負傷者多すぎません?

  • 22分
    GOAL
    中断明け一発目はアレクサンダー=アーノルド!

    ペナルティーアーク少し手前という絶好の位置でフリーキックを得ると、アレクサンダー=アーノルドが右足一閃! これがゴール右隅に吸い込まれて待望の先制点!

  • 43分
    GOAL
    ファラオもゴールキタ!

    アーンホルトの外側から抜け出したサラーにファビーニョがドンピシャのパスを合わせてゴール!

    試合の中でも何度か狙っていたサラーらしいゴール!

  • 45分
    2-0とリードして前半終了

    クリスタル・パレスにほぼ何もさせませんでしたね。2点をリードして前半終了。

引いてブロックをつくるクリスタル・パレスに対して、何度もフィニッシュまで持ち込むことができて完璧な内容の前半でした。

サラーとロバートソンの復帰はもちろんですが、中断前にケガの影響で若干ポンコツ化していたファビーニョが完全にパフォーマンスを取り戻しているのも大きいです。

2nd HALF ネコ・ウィリアムズデビュー!

クリスタル・パレスボールでキックオフ
  • 45分
    ロバートソン→サラーへ決定機

    中盤でファビーニョがボールを奪いカウンター、ロバートソンの精度の高いクロスからサラーの決定機。後半開始早々らしい攻撃を見せます。

  • 52分
    クリスタル・パレスはアイエウをターゲットにして押し上げ

    基本待って構えるクリスタル・パレスも後半開始直後は積極的なプレスを仕掛けます。

    アイエウをターゲットに攻めますが破壊力は無し。

  • 55分
    GOAL
    ファビーニョ超絶ゴラッソ

    11月のマンC戦を思い出すファビーニョのミドルシュートが炸裂! プレミリーグ50戦目となる節目の試合に1ゴール1アシストと素晴らしい活躍。

  • 64分
    オックスレイド=チェンバレン投入

    ヘンダーソンを下げてオックスレイド=チェンバレンをそのまま右IHに投入。ヘンダーソンは前半ポスト直撃のボレーが決まってたらなぁ。

  • 69分
    GOAL
    フロントスリーが絡む最高のゴール

    マネからフィルミーノを経由してサラーにボールが渡るとワンタッチで左サイドを駆け上がるマネにスルーパス。

    これをマネが冷静に沈めて4点目!

  • 74分
    南野&ネコ・ウィリアムズ投入

    フィルミーノに代わって南野、アレクサンダー=アーノルドの代わってネコ・ウィリアムズを投入。

    南野はそのままフィルミーノのポジションへ。そろそろ数字での結果出さんと。

  • 84分
    ケイタ&エリオット投入

    マネに代えてエリオット、ロバートソンに代わってケイタを投入。ワイナルドゥムが左SBに下がります。トップからSBまでこなしてくれるワイナルさんありがてぇ

  • 89分
    ネコ・ウィリアムズのスルーパスから決定機

    ネコ・ウィリアムズのスルーパスを受けたサラーがフリーの南野へ折返しますがGKに阻まれて残念。

    サラーは以前プレゼントパスもくれましたし南野を見てくれてますね。

  • 90+3分
    4-0で試合終了

    結局試合を通してクリスタル・パレスにほぼ何もさせず完勝

やっぱりフルメンバーが揃うと破壊力が半端ないですね。

心配だったサラーとロバートソンもコンディション良好なようで、次節マンC戦に向けてこれ以上ない試合内容となりました。

ただ静かなアンフィールドはやっぱり寂しい。

戦術考察

【4-5-1】のブロック対策

【4-5-1】のブロックでがっつり引いて守るクリスタル・パレス

4-5の2列の前では比較的フリーでボールを持てるため、アレクサンダー=アーノルドとファン・ダイクが持ち味のロングボールでの配球を繰り返しました。

左サイドバック脇にはサラー、右サイドバック脇にはロバートソンがタッチラインギリギリまでワイドに開き、2列目を超えてきたボールを処理。

一気に最終局面まで精度の高いボールを配給できるファン・ダイクとアレクサンダー=アーノルドの存在に加え、ボールを収めて前を向けるサラー。質の高いクロスを供給できるロバートソンという、前節不在だった2人の存在感を感じる局面が非常に多かったです

データで振り返る

平均ポジションとヒートマップ
出典:WhoScored.com

前回対戦時にゴールを決められたザハの早い時間での交代に助けられた部分も多かったと思いますが、クリスタル・パレスのシュートを3本、枠内シュートは0本に抑え久々の快勝となりました。

タイトルとURLをコピーしました