Googleアドセンスに1ヶ月で合格した時の状況

「Googleアドセンス合格!」ブログをはじめる方が、まず最初の大きな目標として設定することも多いのではないでしょうか。どうやったら合格できるのかなとネットで検索すると「30記事は必要」「他のアフィリエイトははずしておくべき」「毎日更新するすべき」といった記事が出てきたかと思えば、「10記事も書いてない」「アフィリエイト貼りっぱなしでOKだった」「1週間に1更新で合格できた」といった正反対の記事も出てきてもうワケガワカラナイヨ状態になってしまいます。

結局審査基準は想像でしか分かりませんし、ひたすら記事を書く以外にないと分かっていても、やっぱり条件が気になってしまいますよね。僕も審査に合格した記事や、合格できなかったいう記事を何記事読んだか分かりません。

そこでこのブログが開設から1ヶ月、2回の審査でGoogleアドセンスに合格した際の状況をまとめておきます。

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不合格時の状況と合格時の状況比較


開設からの日数
記事数
1記事あたりの平均文字数
PV数
Amazonアソシエイト
iTunesアフィリエイト
YouTube埋め込み
Twitter埋め込み
gettyimages埋め込み
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不合格時
17日
11記事
2,020文字
63PV







合格時
36日
19記事
2,080文字
126PV







ブログはどの程度の完成度が必要か

・開設から1ヶ月は待ったほうがいい
・記事は毎日更新する必要はない
・1記事2,000文字書いていれば大丈夫
・PV数は関係なし

なぜ不合格になりなぜ合格できたのか、明確な理由はもちろん不明ですが、事実から客観的に判断した結果このようになりました。

まず自分が書いた記事に相当の自信がなければ、開設から1ヶ月程度は更新を続けてから申請するのがいいと思います。また、文字数は2,000字程度を目標に。そして申請を考えている方がおそらく一番気になるところ。更新頻度については、毎日更新する必要はなさそうです。僕の場合は2,3日に一度の更新で合格できました。

もちろん1記事あたりの文字数や内容の密度によってGoogle側の判断は変わってくるはずですが、2,000文字程度を2,3日の更新頻度で1ヶ月続ける。これで少なくとも不十分なコンテンツとみなされて落とされる可能性は低くなるはずです。

PV数はまったく関係ないと思われるので気にしなくて大丈夫です。当ブログは合格時でも126PVとめちゃくちゃ少なく、しかも大半が自分でのアクセスという切ない状況。もちろんPV数を上げること、たくさんの人に記事を読んでもらいたいって思うことは大事なことですが、少なくともGoogleアドセンスの合否という点においては無視してしまってOKです。

アフィリエイトリンクはどこまで大丈夫か

・AmazonアソシエイトはOK
・iTunesアフィリエイトはOK

アフィリエイトリンクは基本的にはOK

Googleアドセンス以外のアフィリエイト広告を貼っていてもOKかどうか、結論から言うと僕の場合は問題ありませんでした。広告は貼るべきではないという記事もよく見かけますが、問題となるのは広告を貼ること自体ではなく、その量と内容であると思われます

広告自体がそもそも禁止コンテンツの内容を含む場合や、貼りすぎてそれがメインになってしまい、コンテンツの独自性が損なわれているといった場合。これはプログラムポリシー違反となって審査に通らない可能性が高いでしょう。

ちなみに当ブログでは合格時の全19記事中Amazonアソシエイトを5記事、iTunesアフィリエイトを6記事貼った状態で申請しています。この時点では音楽レビュー記事に関連楽曲をを貼り付けたことと、Amazonプライムビデオの作品紹介を1記事。

自分の記事がメインコンテンツになっており、その内容に関連した広告を1つか2つ貼るといった、おそらくほとんどの方が想定しているであろうコンテンツレイアウトであれば問題ないでしょう。

埋め込みはどこまで大丈夫か

・TwitterはOK
・gettyimagesは一応はずした方がいいかも
・YouTubeははずしておくべき

つづいて埋め込みについて、最初の申請時には埋め込みとして利用していたものはYouTube、Twitter、gettyimagesの3つ。合格時には、そのうちYouTubeとgettyimagesの埋め込みをはずしました。ここに合否の分かれ目がありそうですので検証してみます。

Twitterの埋め込みはまったく問題ありません。

他人のツイートを自分のブログへ埋め込む行為は、一見NGに見えますが問題ありません。そもそもTwitterには埋め込みの機能が備わっていますし、Twitterの利用規約にもこう記載されています。

ユーザーは、本サービス上にまたは本サービスを介してコンテンツを送信、投稿または表示することによって、当社があらゆる媒体または配信方法(既知のまたは今後開発される方法)を使ってかかるコンテンツを使用、コピー、複製、処理、改変、修正、公表、送信、表示および配信するための、世界的かつ非独占的ライセンス(サブライセンスを許諾する権利と共に)を当社に対し無償で許諾することになります。このライセンスによって、ユーザーは、当社や他の利用者に対し、ご自身のツイートを世界中で閲覧可能とすることを承認することになります。

Twitter利用規約より

Twitter側はユーザーがツイートした内容を自由に取り扱うことができ、ユーザー側は自信のツイートが世界中で閲覧可能であることを承認した上で、サービスを利用していることになっています。つまり、ツイート内容をTwitterのシステム上備わっている、埋め込み機能を利用してブログへ表示させることは問題ないことになります。

ただし、以下の場合はNGとなる可能性が高いので注意が必要です。

  • ツイート内容がプログラムポリシー違反になっている。
  • ツイート内容が著作権を侵害している。
  • 埋め込み機能を使用せず、スクショなどで画像として貼り付ける。

ツイート内容が著作権を侵害しているかどうかは判断が難しい場合もあります。避ける方法としては、著作権者のオフィシャルアカウントでのツイートを埋め込むことです。たとえば好きなアーティストの記事を書くなら、そのアーティストのオフィシャルアカウントのツイートを埋め込めば問題ありません。

Gettyimagesは一応はずした方がいいかも

高クオリティの写真が満載で自由に利用できたら最高なgettyimagesの画像素材。小サイズでも一枚¥10,000と高額で、個人ブログではなかなか手が出せません。ですが埋め込み機能が備わっているため無料で使用すること事態は可能です。当ブログでも一枚だけ、チャンピオンズリーグの記事にリヴァプールの優勝時の写真を埋め込み利用していました。

ただgettyimages側は、商用利用目的ではないことを条件として埋め込みサービスを提供しています。アドセンス広告を貼り付けることによって1円でも利益が発生する場合、商用目的に該当するかどうかがかなり微妙なラインだと思ったので、再申請時には一旦埋め込み画像をはずしました。

埋め込み画像を利用している状態で、アドセンス広告が貼り付けてあるサイトもよく見かけますし正直あまり関係ないかなとも思っています。ただ不合格時は利用しており、合格時には利用していないという事実があるので一応はずした方がいいかもとしておきます。

YouTubeの埋め込みははずしておくべき

おそらくですが、僕のブログの合否の分かれ目はここだったのではと思っています。正確にはTouTubeの埋め込みしてはいけない動画を埋め込みしてはいけないということ。当たり前のことですね。

YouTubeの動画埋め込みを行った上で、アドセンス広告を貼っている記事なんていくらでもあります。先のTwitterと同じで著作権者が提供しているTouTubeの動画なら問題ないだろうと考え、音楽レビュー記事やリヴァプールの試合に関する記事にオフィシャルの動画をバンバン埋め込んでいました。

ところがその中に埋め込み許可がされていない動画が混じっていたようで、たとえばリヴァプールのオフィシャルアカウントにアップされていたハイライト動画や、乃木坂46のMVといったもの。埋め込んだ時点では再生が可能でしたし、そもそも許可がされていない動画があることすら知らずまったく問題ないと思っていたので、あとあと確認してからびっくりでした。

申請の際はすべてのYouTubeの埋め込みをはずしましたが、直接的な原因は埋め込み不許可動画で間違いないんじゃないかと思っています。仮に自分が審査を行いNGを出すとしたら間違いなくここを原因とします。記事の見た目も良くなりますし、ボリューム感も出せるのでYouTubeの埋め込みは行ってしまいがちですが、審査の際ははずしておいた方がいいでしょう。

プロフィール、お問い合わせ、プライバシーポリシーは必要

この3点については必要としている合格者も多く、実際僕もそうだと思います。Googleアドセンスの審査に合格するということは、Googleと契約するということ。ブログの執筆者がどんな人物なのかを示すプロフィールや、連絡手段となるとなるお問合せ先は必須だと思いますし、収集した個人情報をどう扱うかを示したプライバシーポリシーもあった方がいいでしょう。

合格することは収益化だけがメリットではない

Googleアドセンスに合格することは収益化の第一歩になりますが、それ以上に自分の運営しているサイトが、少なくともGoogle側から広告を貼って収益してくださいねと認められたという自信にもなります。また、一定のクオリティが保たれている保証にもなります。この記事がこれから審査に挑む方への参考になれば幸いです。

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