アイスランド出身ミュージシャン3選

アイスランドと聞くと多くの方が”オーロラ”だったり”極寒の地”というイメージを持つと思います。実際には意外と暖かく、火山島のため温泉も多い大自然が豊かな地であるアイスランド。この北ヨーロッパに位置する、北海道より少し大きいくらいの国から生まれる音楽が本当に素晴らしいんです。寒い季節になると必ず聴きたくなってしまうアイスランドから生まれた音楽を紹介します。

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ビョーク

アイスランド出身のミュージシャンと言えばビョークははずせません。グラミー賞に何度もノミネートされ、主演を努めた映画「ダンサー・イン・ザ・ダーク」ではアカデミー賞にもノミネートされています。

ハウス、テクノ、ロック・・・あらゆる音楽要素をごちゃ混ぜにしつつしっかりとポップスとして昇華するセンスが本当に素晴らしく、もはや「ビョーク」という新しい音楽ジャンルとして成立してしまっているレベル。

そしてビョークの最も魅力的な要素はやっぱり声、ささやくようなボーカルなのに伸びやかで美しく、時折感情をむき出しにするようにかすれさせる歌声に魂が揺さぶられます

hyperballad

ビョークの凄さをわかりやすく実感できるのはやはりこの曲でしょう。アレンジや曲の展開、ボーカルののせかた全てにおいて斬新!しかもしっかりポップスとして成立させているのが彼女の凄さ。

シガー・ロス

レディオヘッドのトム・ヨークがファンを公言したことにより一気に世界的な知名度を得たバンド「シガー・ロス」

穏やかでいて雄大なサウンドに感じるのは、まるでアイスランドの大地。行ったことがなくても、見たことがなくても頭に思い描けるほど…というよりイメージが勝手に脳内再生されるレベル。

アイスランド語と造語(ホープランド語)で書かれた耳馴染みの無い歌詞と、ボーカル「ヨンシー」の美しすぎるファルセット・ヴォイスによって、ボーカルも一つの楽器のような存在感を放っています

Glósóli

音楽はここまで美しくなれるのか、初めて聴いたときの衝撃は忘れられません。

ムーム

ビョークやシガー・ロスとも親交があるエレクトロニカ・バンド「ムーム」

生活音からサンプリングした電子音のノイズに、アナログ楽器を交えた人力エレクトロニカとも言える不思議な音世界が魅力。ノイズや不協和音までも穏やかに聴かせてしまうセンスが素晴らしい。

現在は脱退してしまっている双子の姉妹によるボーカルも非常に魅力的です。

Green Grass Of Tunnel

MVのアニメーションと、こどものような優しいボーカルがマッチした至高のアンビエント・ミュージックです。

魂を浄化してくれる音楽の宝庫

アイスランドという国が持つ気候や大地に育まれた人が作り出す音楽には、一貫して「浄化」や「開放」といった言葉が思い浮かびます。なにかに思い詰めているときには、無心で浸ってみると気が楽になるのでおすすめですよ。

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