リヴァプール2019年12月の戦いを振り返る

公式戦全9試合というイミフ日程が組まれた12月。リーグ戦を含め全4つのコンペティションを戦ったリヴァプールの試合結果を振り返りましょう!

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リヴァプール12月の公式戦全9試合結果

  • 【12/4 EPL】リヴァプール 5:2 エヴァートン
  • 【12/7 EPL】ボーンマス 0:3 リヴァプール
  • 【12/10 UCL】ザルツブルク 0:2 リヴァプール
  • 【12/14 EPL】リヴァプール 2:0 ワトフォード
  • 【12/17 LC】アストン・ヴィラ 5:0 リヴァプール
  • 【12/18 CWC】モンテレイ 1:2 リヴァプール
  • 【12/21 CWC】リヴァプール 1:0 フラメンゴ
  • 【12/26 EPL】レスター 0:4 リヴァプール
  • 【12/29 EPL】リヴァプール 1:0 ウォルバーハンプトン

中0日というありえない日程が組まれた、リーグカップとクラブワールドカップを含む全9試合となった12月

マージーサイドダービーでエヴァートンを5-2と粉砕すると、つづくボーンマス戦を久々のクリーンシートで快勝。

中旬にはカラバオカップ準々決勝の翌日にクラブワールドカップが組まれたため、やむを得ずトップチームをクラブワールドカップへ、カラバオカップはユースチームが戦うことに。

結果クラブワールドカップを制覇しましたが、カラバオカップのアストン・ヴィラ戦は惨敗。しかし12月の超過密日程はこの敗戦のみで他は全勝で引き分けもなし

さらに唯一のツッコミどころだったクリーンシートの少なさも解消、日程やコンディションが苦しくなるにつれてクリーンシートが増えるという、逆境の強さも発揮した12月となりました

歓喜のCWC制覇と涙のヤングレッズ

欧州王者として参戦し、見事優勝を果たしたクラブワールドカップ。

カタールで行われた今大会、初戦のモンテレイ戦ではアリソンがビッグセーブを連発、ケイタとフィルミーノのゴールで2-1の勝利でした。

決勝は38年前にも戦ったフラメンゴ戦。前回対戦時はまだトヨタカップ時代、0-3で破れている因縁の相手。こちらは0-0のまま延長戦までもつれ込みヒヤヒヤでしたが、フィルミーノの決勝ゴールで見事勝利。

正直この時期に延長まで戦うのはマジで勘弁という感じでした。チェンバレンもまた怪我しちゃいましたし… ただ、結果クラブ史上初タイトルというおまけ付きで優勝できたことにより、チームの士気もまた一段上がったように感じます。

一方で初戦のモンテレイ戦の前日に組まれていた、カラバオカップの準決勝アストン・ヴィラ戦。

こちらは日程の調整を依頼していたようですが結局変更には至らず、チームをトップチームとユースチームの2つに分けて2つのコンペティションを戦うことになりました。

アストン・ヴィラ側も若干ターンオーバーしていましたが、こちらはほとんどトップチームでのデビューもしていない若手ばかり、平均年齢19歳182日という史上最年少となるヤングレッズ

前半で4失点と力の差を見せつけられ、後半は健闘するもののアディショナルタイムにダメ押しの追加点を許し5-0と完敗。エリオットの涙が印象的でした。この経験をバネにして欲しい!

そしてこの一戦は相手もやり辛かっただろうなと、降格争いがある中でカップ戦に勝ち上がるのは結構リスキーですし、かといって絶対負けられないし。

そんな中、試合後にはアシスタントコーチのテリーがねぎらいに来てくれたそうで、めっちゃ気使わせてるやん。でもありがたい! ライバルチームのチェルシーに所属していたとはいえ、イングランドのレジェンドの訪問で、きっとヤングレッズたちも奮起してくれるでしょう。

12月度スタッツ

月間得点王:サラー&フィルミーノ

得点王は4得点でサラーとフィルミーノ。サラーはザルツブルク戦での角度のないシュートをはじめ、右足での精度も上がってさらに進化している印象。フィルミーノはクラブワールドカップで殊勲の活躍!

注目はケイタの3ゴール、中盤の選手に負傷者が出始めたタイミングでの復活により、本来期待していたパフォーマンスを十分に発揮してくれるようになりました。

月間アシスト王:マネ

アシスト数のトップはマネ。怪我もほとんど無くどのコンペティションにも安定して出場、出れば必ず得点に絡む活躍。そして当たり前のように上位に顔を出すアーノルドもさすが!

月間キーパス王:アーノルド

※モンテレイ戦(CWC)はデータ収集できていません

アーノルドがこちらでも当たり前のように上位に顔を出し、スリートップを抑えて1位に。この人を見ているとSBの概念自体がアップデートされているように感じますね。

月間タックル王:アーノルド

※モンテレイ戦(CWC)はデータ収集できていません

タックル数でもアーノルドがトップ、さらにロバートソンが2位と両SBがワンツーフィニッシュ! つづいてケイタが入っているのも嬉しいところ。

月間インターセプト王:ゴメス&ファン・ダイク

※モンテレイ戦(CWC)はデータ収集できていません

インターセプト数はゴメスとファン・ダイクが1位に、マティプにつづきロブレンも負傷離脱。ファン・ダイクの相方がなかなか安定しない中、ゴメスがここに来て安定のパフォーマンス。

試合に出場をつづける中でコンディションも整ってきているようで、毎試合スピードを活かした守備を見せてくれて、クリーンシート数が増えている要因になっています。

本来はファーストチョイスとして活躍して欲しい人材、このまま安定したパフォーマンスに期待しましょう!

月間クリア王:ファン・ダイク

※モンテレイ戦(CWC)はデータ収集できていません

ファン・ダイクが安定すぎて言うこと無し! 怪我だけ気をつけてくれ。

1月の展望

新年最初の試合は、昇格組ながら確かな強さを見せるシェフィールド・Uをアンフィールドに迎えます。そしてリーグ戦はアウェースパーズ、ホームマンチェスター・U、アウェーウルブスと厄介な相手との連戦

最も注目は5日に予定されているFAカップのエヴァートン戦でしょう。南野の出場が予想されている一戦、このマージーサイドダービーで結果を残せれば一気に信頼も得られるはず。とはいえ、ここまで完成されているチームに冬移籍でいきなり馴染むなんてハードル高すぎますよね、そこは長い目で見ていきましょう。

この1月を仮に無敗で乗り切ることができたらいよいよ…

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