リヴァプール2020年2月の戦いを振り返る

プレミアリーグにも遅めのウィンターブレイクが導入された2月。CL決勝トーナメントも始まり、いよいよ本格的なタイトルレースに入っていきます。そんな2月の公式戦は全6試合、試合結果を中心に振り返りましょう!

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リヴァプール2月の公式戦全6試合結果

  • 【2/1 EPL】リヴァプール 4:0 サウサンプトン
  • 【2/4 FAC】リヴァプール 1:0 シュルーズベリー
  • 【2/15 EPL】ノリッジ 0:1 リヴァプール
  • 【2/18 UCL】アトレティコ・マドリード 1:0 リヴァプール
  • 【2/24 EPL】リヴァプール 3:2 ウエストハム
  • 【2/29 EPL】ワトフォード 0:3 リヴァプール

ウィンターブレイク前の過密日程を締めくくる試合となったサウサンプトン戦。好調を維持していた相手だけに苦戦を予想しましたが、ふたを開けてみれば4:0と快勝! 3アシストのフィルミーノ無双が気持ちよかったですよね。

その後トップチームがウィンターブレイクに入る中、再試合となったFAカップのシュルーズベリー戦。ユースチームが躍動して1:0と勝利、タイトル獲得へ望みをつないでくれました。

歴代最強レベルの好調を維持していたリヴァプールですが、ウィンターブレイク明けからは嘘のような不調に。

CLでのアトレティコ戦はまさかの枠内シュート0で敗戦。苦手なスペイン勢が相手、しかもアウェーだしということで、まだそこまで悲観はしていませんでした。しかし、つづくアンフィールドでのウエストハム戦は勝利するも一時逆転を許す展開に。

そしてアウェーでのワトフォード戦、降格圏内のチームにまったく良いところが無し、ミスも多くついにリーグ戦での無敗記録がストップしてしまいました。

レコードブレイカーズの正念場

プレミアリーグ27節、ウエストハム戦を終えた段階で、26勝1分とマンチェスター・Uに引き分けたのみという圧倒的な戦績で首位を独走しているリヴァプール。

昨シーズンからつづく無敗記録は44試合。連勝記録はマンチェスター・Cが2017-28シーズンに打ち立てたプレミア記録に並ぶ18勝

もはや悲願のプレミア制覇は既定路線。アーセナル以来の無敗優勝や、欧州5大リーグの最多連勝記録などを期待され、レコードブレイカーズなんて呼ばれ始めていました

しかし記録は途絶えるもの、28節のワトフォード戦での敗戦により、ついにリーグ戦での初黒星が付くことになってしましまいた。

そりゃあ無敗優勝ができるならして欲しかったし、連勝記録も伸ばして欲しかった。というか負けて欲しいサポーターなんているわけないし、なんなら全試合スーパーゴール連発のクリーンシートで勝って欲しいと思って見ています。

でも、そんなこと現実的に起こらないことも分かっています。実際に綱渡りの勝利も多かったシーズンでしたしね。

負けたのはしょうがないとして気になるのは内容の悪さ。こちらの調子が悪いのか、相手の対策が進んでいるのか、両方が重なっているのか。

守備においては相手セットプレー時の対応の緩さ、最終ラインのズレから裏を取られる場面も多く見られます。攻撃はそもそもフロントスリーまでボールが渡らず、アーノルドとロバートソンのクロスもブロックされる場面が増えてきました。

どのチームも当然ストップ・ザ・リヴァプールを狙って対策を練ってきているでしょう。シーズンも終盤戦、ここからずるずると勝点を取りこぼしてしまうのか、ふたたび強いリヴァプールを見せてくれるのか。

ここからが正念場となりそうです。

2月度スタッツ

月間得点王:サラー

※シュルーズベリー戦(FAC)はデータ収集できていません

2月は3得点のサラーが最多得点となりました。しかし無得点に終わる試合も増え、フロントスリー依存の攻撃にテコ入れが必要になってきている気がします。

月間アシスト王:フィルミーノ

※シュルーズベリー戦(FAC)はデータ収集できていません

アシスト数はサウサンプトン戦で3アシストを記録したフィルミーノがトップ。ウエストハム戦で2アシストを記録したアーノルドも素晴らしかったですね。

昨シーズンDFとしての最多アシスト数としてギネス記録にもなった12に早くも並びました。対策をされてきてはいますが、さらに積み重ねて欲しい。

月間キーパス王:ロバートソン

※シュルーズベリー戦(FAC)はデータ収集できていません

キーパス数はロバートソンが11でトップ。2位のアーノルドは10となり、自慢のSBがワンツーフィニッシュとなっています。

月間タックル王:ロバートソン&ファビーニョ

※シュルーズベリー戦(FAC)はデータ収集できていません

タックル数は安定したスタッツのロバートソンと、戦線復帰のファビーニョが12で最多となりました。

出場機会は少ないものの、相変わらず出ればいい動きを見せるケイタもいい数字。負傷グセなんとかなんないですかねぇ…

月間インターセプト王:ロバートソン&ファビーニョ

※シュルーズベリー戦(FAC)はデータ収集できていません

タックル数につづき、ロバートソンとファビーニョがインターセプトでもトップに。

ファビーニョは復帰以来スタッツ自体は数字を残しているものの、怪我前のコンディションには程遠い動きとなっており、完全復活が待たれます。

月間クリア王:ファン・ダイク

※シュルーズベリー戦(FAC)はデータ収集できていません

ファン・ダイクが7ヶ月連続のクリア数1位に!ただ、アトレティコ戦以降失点が続いています。代わる代わる怪我をする相方の右CBにもさらなる活躍を期待。

3月の展望

マンチェスター・Cの結果次第では悲願のプレミア制覇も可能となる3月

3月の初戦は3日に実施となるFAカップチェルシー戦。この記事をまとめている時点で結果は出ていますが、またしても無得点で2:0と敗戦。メンバーを若干落していたとはいえ、非常に内容も悪くがっかりの内容に。

11日のCLアトレティコ戦、アウェーでのマージーサイドダービーと不安な試合も多いですが、スイッチを切り替えて乗り越えて欲しい。

とりあえずヘンダーソン早く帰ってきて…

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