リヴァプール2020年1月の戦いを振り返る

年が明けて冬の移籍市場が解禁。日本人初となるリヴァプールプレイヤーとなる南野が誕生した1月。7試合行われた公式戦の結果などを振り返ります。

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リヴァプール1月の公式戦全7試合結果

  • 【1/2 EPL】リヴァプール 2:0 シェフィールド・U
  • 【1/5 FAC】リヴァプール 1:0 エヴァートン
  • 【1/11 EPL】トッテナム 0:1 リヴァプール
  • 【1/19 EPL】リヴァプール 2:0 マンチェスター・U
  • 【1/23 EPL】ウルブス 1:2 リヴァプール
  • 【1/26 FAC】シュルーズベリー 2:2 リヴァプール
  • 【1/29 EPL】ウエストハム 0:2 リヴァプール

年が明けて2020年初戦となったのは、曲者シェフィールド・U。この一戦をサラー&マネのダブルエース弾で退けると、マージーサイドダービーとなったFAカップは、ほぼフルスカッドのエヴァートンを相手に、ユースメンバーを交えたスカッドで勝利! 南野もリヴァプールデビューを果たしました

その後さすがに勝ち点を落とすかもと覚悟したスパーズ、マンチェスター・U、ウルブスとの3連戦も全勝。ウルブスは本当に強かった…

しかし、FAカップ4回戦のシュルーズベリー戦は思わぬ苦戦。怪我明け組とユース組の混合となったスカッドは精細を欠き、ジョーンズのゴールなどで2点先行するも追いつかれてドロー。

特に怪我明けのロブレン、マティプ、ファビーニョがなかなかのヒドさ。身体が重そうでパスミスも目立ちました。それぞれ好調時の素晴らしいプレーを知っているだけに、非常にもどかしかったです。幸いリーグ戦はかなりポイントに余裕ができたので、出場しつつコンディションを整えて欲しいところ。

そしてアウェーのウエストハム戦もまったく危なげなく快勝。過密日程となる12月につづき1月の試合も全勝となり、24節を終えた時点で23勝1分の勝ち点70という化物じみた強さ。2位のマンチェスター・Cに19ポイント差をつけています。

どうしても疑り深くなってしまうリヴァプールファンの方も多いと思いますが、ここまできたからには、さすがに僕は優勝を確信しました! 歓喜の瞬間が1日でも早く訪れるよう一戦一戦を全力で応援します!

リヴァプール南野デビュー

いよいよ日本人初のリヴァプール選手としてデビューを果たした南野。移籍初月となった1月は以下の3試合に出場

  • 【1/5 FAC】VS エヴァートン 0-70分
  • 【1/23 EPL】VS ウルブス 33-90分
  • 【1/26 FAC】VS シュルーズベリー 0-85分

FAカップの2試合にスタメン出場。プレミアリーグでは、マネの負傷アクシデントが発生したウルブス戦に、そのマネに代わって途中出場しました。

初戦となったエヴァートン戦では、お世辞にもいい出来だったとは言い難い内容でしたが、合流からわずか5日での出場。ドリブルで中央を突破するシーンなど光るプレーは見られました。

プレミアデビューとなったウルブス戦では、アクシデントでの途中出場かつインテンシティの高い展開の中難しい起用となりました。それでも初戦と違いトップチームの一員として、オフザボールの動きなど、かなり良くなった印象を受けました。

ウルブス戦から中2日、FAカップシュルーズベリー戦はスタメンでの出場。中盤での先制点を呼び込むプレーがありましたが、全体を通してはパッとしない内容に。

初戦と比べて減ってきてはいますが、手を広げて足元で受けようとする場面や、受け取ってから出しどころに迷っているような場面も見受けられます。

月日を重ねるごとにそのような姿も減っていき、数字もついてくるはず。それまで過大な評価にも過小な評価にも惑わされず、連携を深めて欲しいところ。その辺はクロップだから大丈夫でしょう!

1月度スタッツ

月間得点王

得点王は3ゴールでサラーに。マンチェスター・U戦での独走ゴールは、今シーズンのハイライトになりそうな鳥肌モンのゴールでした。

FAカップで2戦連続ゴールのジョーンズにも注目。リーグ戦でのゴールも近いか!?

月間アシスト王

アシスト数はアーノルドとサラーが2つでトップ。

インプレー中はさすがに対策が進み、無双とは行かなくなってきたアーノルド、それでもセットプレーでは相変わらずの高精度キックを見せてくれます。

月間キーパス王

キーパスはサラーとフィルミーノが12と最多に、フィルミーノは今さら言うまでもないですが、注目はサラー。

ゴール数こそ減っていますが、前線で相手を背負ってのポストプレーやラインの駆け引き。中盤でボールを受け取ってのアシスト性パスの量産と、チームを勝たせるための仕事の幅がグンと広がった気がします。

とりあえずサラーを前線に置いておけば攻撃はなんとかなる。そう思わせてくれる存在になりましたよね。まぁ元からそうですがより一層!

月間タックル王

タックル数はヘンダーソンが圧倒的な数字でトップ。

ファビーニョ離脱でどうなることかと思ったアンカーポジションですが、穴埋めどころかアップデートしてません?

月間インターセプト王

インターセプトはゴメスが最多になりました。

一時はCB4番手まで序列が下がっていたゴメス。マティプとロブレンの負傷離脱により再びスタメンに返り咲くと、スピードを活かしてボールを刈り取り、連続クリーンシート達成の立役者に。

月間クリア王

クリアは安定のファン・ダイクが1位に。これで6ヶ月連続。休めるときは休んでシーズン終了までよろしくお願いしますダイクさん。

2月の展望

プレミアリーグにもついに導入されたウィンターブレイク、しかしそのブレイク中にFAカップのリプレイが行われるという、クロップ激おこ案件を抱える2月。

リーグ戦は1日のセインツはともかく、その後はノリッジ、ウェストハム、ワトフォードと下位チームがつづきます。取りこぼしなく主力を休ませられるかがポイントになりますね。

そして最大の見どころは、ついに始まるCL決勝ラウンドのアトレティコ戦で間違いないでしょう!

リーガでは決していい調子とは言えないアトレティコ。スペイン勢にはなかなかアウェーで勝てていませんし、ここいらで苦手を払拭しておきたい!

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