リヴァプール2020年6月7月の戦いを振り返る

新型コロナウィルスの影響による中断から3ヶ月ぶりに再開したリーグ戦。シーズンの中止も懸念された中、なんとか無事に優勝を果たした6月と7月の試合を振り返りましょう!

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リヴァプール6,7月の公式戦全9試合結果

  • 【6/21 EPL】エヴァートン 0:0 リヴァプール
  • 【6/24 EPL】リヴァプール 4:0 クリスタル・パレス
  • 【7/2 EPL】マンチェスター・C 4:0 リヴァプール
  • 【7/5 EPL】リヴァプール 2:0 アストン・ヴィラ
  • 【7/8 EPL】ブライトン 1:3 リヴァプール
  • 【7/11 EPL】リヴァプール 1:1 バーンリー
  • 【7/15 EPL】アーセナル 2:1 リヴァプール
  • 【7/22 EPL】リヴァプール 5:3 チェルシー
  • 【7/26 EPL】ニューカッスル 1:3 リヴァプール

中断明けの初戦はアウェーでのエヴァートン戦、マージーサイドダービーでした。南野がリーグ初先発を果たしましたが結果は0:0のドローに。

つづくクリスタル・パレス戦はアンフィールドで4:0と快勝! 同節のチェルシーvsマンチェスター・C戦の結果により7試合を残してのプレミア初制覇が決まりました。

しかし、優勝を決めた直後のマンチェスター・Cでは4:0と惨敗… マンCに維持を見せられる形となってしまいました。

その後アストン・ヴィラとブライトンに勝利しますが、アンフィールドでのバーンリー戦でホーム連勝記録が途絶える手痛い引き分け、そしてアーセナル戦では勝ち点記録が途絶える敗戦。モチベーション維持の難しさを感じる戦いがつづきました。

その後トロフィーリフトの日となった7/22のチェルシー戦では打ち合いの末5:3と勝利! 祭りのような試合で優勝に華を添えると、最終節のニューカッスル戦は1:3と勝利。

最終的に32勝3分3敗で勝ち点99を記録。昨シーズンを超えるクラブレコードでの優勝を果たしたシーズンとなりました。

ヘンダーソンがFWA年間最優秀選手賞を受賞

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BBC最優秀選手賞を受賞していたヘンダーソンがイングランドフットボール記者協会(FWA)の年間最優秀選手賞も受賞!

最終盤は怪我により残念ながら出場機会が無くなりましたが、今シーズンは30試合に出場し、4ゴール5アシストを記録。

キャプテンとして数字では表せない貢献も多く、ジェラードでも成し遂げられなかった30年ぶりのリーグ制覇に導いてくれました。

こうなったらPFA年間最優秀選手賞も受賞して、サラー、ファン・ダイクにつづくリヴァプール3連覇をしてほしいですが果たして。

6,7月度スタッツ

月間得点王:マネ

中断明け以降の得点王は4ゴールを記録したマネ。サラー、アレクサンダー=アーノルドとつづき、9試合で13人のスコアラーが誕生しました!

優勝を決めてからは若手を積極的に起用するなど大幅なターンオーバーを実施。たくさんのスコアラーが誕生する要因になったと思います。

ここに南野の名前が載らなかったことだけが残念。

月間アシスト王:ロバートソン

アシスト数は5つを量産したロバートソンが最多に。

アレクサンダー=アーノルドも1つアシストを記録、これによりシーズントータルでアレクサンダー=アーノルドが13、ロバートソンが12となりともに昨シーズンの記録を更新!

月間キーパス王:マネ

キーパスはマネの18が最多となりました。

ベスト5はフロントスリーにロバートソンとアレクサンダー=アーノルドを加えた5人。今シーズンの攻撃の要となる5人となりました。

月間タックル王:ファビーニョ

タックル数最多はファビーニョ。

中断前は怪我の影響でパフォーマンスが低下していましたが、明けてからは本来のパフォーマンスと取り戻し、抜群の存在感でした。

そして中断明けのキープレイヤーとなったケイタが2位に、度重なる怪我に悩まされてきましたが、3年目となる来シーズンはいよいよ無双を期待できそう。

月間インターセプト王:ゴメス

インターセプト数はゴメスが最多となりました。

ファン・ダイクの相方が安定しない今シーズンでしたが、後半はゴメスがファーストチョイスとして活躍してくれましたね。

月間クリア王:ファン・ダイク

結局シーズン開始の8月から途切れることなくファン・ダイクがクリア数最多となりました。

昨シーズンにつづき今シーズンもシーズンを通してフル出場を果たしたファン・ダイク。怪我も無く安定したハイパフォーマンスには頭が下がりますね。

来シーズンに向けて

記憶にも記録にも残る30年ぶりのリーグ優勝を果たしたリヴァプール。

ここ2シーズンは1つの敗戦がニュースになるほどの圧倒的な強さを誇っていましたが、2020年に入ってからは取りこぼす試合も増えてきました。

中断明けの9試合は優勝後のターンオーバーや、モチベーション維持の難しさもあったとは思いますが、5勝2分2敗とそこまで圧倒的な数字ではありません。

スタメンが固定された完成されたチームではありますが、さすがに対策されてこのままでは来シーズン以降手こずりそうな気配も。

今のところチアゴ・アルカンタラが来るかもといった噂は出ていますが、めぼしい補強の決定はなく、逆にララーナやロブレンといった出ていく話ばかりです。

後半戦はカーティスやネコといった若手の活躍が嬉しいニュースでしたが、現スタメンのポジションを脅かすくらいの即戦力も来てほしい。

まずは来シーズン、無事に始まってくれることを祈りたいです。

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