南野初ゴール!リヴァプールの新シーズンを考える

悲願のプレミア制覇を果たした19/20シーズンが終わって早一ヶ月。

新型コロナウイルスの影響により、9/12が開幕戦となるイレギュラーな新シーズンを迎えようとしていますが、リヴァプールの新シーズンに向けての動向をチェックしてみます!

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南野公式戦初ゴール!

昨シーズンのFAカップを制したアーセナルとの対戦となったコミュニティシールド。試合は90分を1-1の同点で終えると、PK戦の結果により残念ながら敗戦してしまいましたが…

この試合でついに!南野がリヴァプール加入後初となる公式戦でのゴールをマーク! 負け試合にはなりましたがひとつ嬉しいニュースですね。

59分にネコ・ウィリアムズとの交代で入った南野、僕の記憶が正しければおそらく初めてサラー、フィルミーノ、マネのフロントスリーが揃った状態での共演となりました。

同時にミルナーとの交代でケイタも入ると停滞していた攻撃が活性化。

得点のシーンはエリア内でサラーとのワンツーを仕掛け、こぼれ球を押し込む形でした。

得点を決めてからはボールが集まり出し、今まではパスをもらえなかったような狭いスペースでもパスを受けてつなぐという場面も目立ちました。

結局結果がすべてですね笑

フロントスリーとの連携は問題なさそうで新シーズンに向けて楽しみな要素になりました。

試合の方は一回勝てば取れるタイトル(一応公式の)だけに取っておきたかったところですが、まぁしょうがない。

シーズン前にそこそこ強度の高い試合ができるという意味でもいい調整になったと思いますが、気になる点も。

【4-3-3】はそろそろ限界?

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前半は負傷中のヘンダーソンに代わってミルナー、そしてアレクサンダー=アーノルドに代わってネコ・ウィリアムズがスタメン起用されましたが、ほぼベストメンバーとなる【4-3-3】の布陣。

公式戦とはいえシーズン前でそれほど強度の高くない試合ではありましたが、前半は枠内シュート0本と攻撃が停滞。

欧州を席巻したリヴァプール屈指の攻撃ユニットでもあるサラー、フィルミーノ、マネのフロントスリーも20/21シーズンで4年目を迎えます。

プレミアでは17/18シーズンに57ゴール、18/19シーズンは56ゴールを3人で獲得していますが、19/20シーズンは46ゴールとがたっと落ちています。

ハイプレスでボールを奪ってのショートカウンターをメインに、引いた相手には両SBのクロスとファンダイクからのロングフィードを武器に攻撃を仕掛けてきましたが、そろそろ対策されて攻めあぐねることも多くなりました。

この試合、後半南野とケイタが入ってからは、フロントスリーに南野を加えた4人の連動をダブルボランチが支える【4-2-3-1】のシステムが機能。

南野が狭いスペースでボールを受けられることがもっと浸透すれば、ケイタフィルミーノとの連携で引いた相手を中から崩すこともできるはず。

そして相手が中央に絞ってくれれば、よりサイド攻撃の驚異が増すことになりそう。

ここからフロントスリーのポジションを脅かすようなアタッカーが加入することは考えづらく、結局3人に頼ることになりそうですが、まずは結果を残した南野、そしてプレシーズンで2試合3ゴールを決めているブリュースターの活躍に期待したいところ。

チアゴは結局来てくれるのか。

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そして補強について、8/31時点でのめぼしい補強は左SBのツィミカスを獲得したのみ。待望となるロバートソンのバックアッパーではありますが、主力クラスのララーナとロブレンが抜けた穴を埋める補強ではなく、現時点は戦力ダウンと言わざるを得ません。

そんな中、噂になっているチアゴ・アルカンタラ。

CL制覇を果たしたバイエルン・ミュンヘンでの活躍も記憶に新しく、中盤でボールをキープして前へと運ぶテクニック。

スペースを埋める動き、ハードワークを厭わない守備とまさにリヴァプールに今欲しい人材。

前線は南野の活躍に期待するとして、中盤にチアゴが入ることでロブレンが抜けたCBの穴をファビーニョが下がって埋めるという選択肢も出てきます。

年齢的なネックはあるものの、すでに完成されたビッグネームがチームに入ることによる競争意識なんかも大事になるはず。

いずれにしてもこのまま補強なしだと、ほぼ同じチームで何年やっているんだとなってしまい新シーズンの成績が心配…

チアゴまじで来てくんないかな。

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